集合の要素数を数え上げる際に重要なことは,「もれなく,重複なく」です.樹形図は,もれなく,重複なく数え上げることにおいて,大いに役立ちます.和の法則・積の法則も数え上げにおいてなくてはならない法則です.

高校数学[総目次]

数学A 第1章 場合の数

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1. 集合 [無料]    
2. 場合の数 [無料]    
3. 順列 [会員]   [会員]
4. 円順列・重複順列 [会員]    
5. 組合せ [会員]   [会員]
6. 二項定理 [会員]    

2.場合の数

2.1 樹形図
2.2 和の法則
2.3 積の法則
スライド①

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スライド① 樹形図,和の法則,積の法則

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