2次方程式の解の配置に関する問題は様々なバリエーションがありますが,基本的には2次関数のグラフをもとに,視覚的に捉えていくと考えやすいです.
 2次方程式の実数解は,2次関数のグラフとxx軸との交点に現れます.軸や判別式,関数の値の符号といった条件を課していきます.

高校数学

数学Ⅰ 第1章 2次関数

  スライド ノート 問題
1. 2次関数のグラフ [無料]   [会員]
2. 関数のグラフの移動 [会員]   [会員]
3. 2次関数の最大・最小 [会員]   [会員]
4. 2次関数の決定 [会員]   [会員]
5. 2次関数のグラフと方程式 [会員]   [会員]
6. 2次不等式とグラフ [会員]   [会員]
7. 2次方程式の解の配置 [会員]   [会員]

7.2次方程式の解の配置

7.1 2次方程式の解の配置 スライド①

スライドはぜひ全画面表示で

 PC上では、下の図のようにスライド画面において、①→② とたどることで全画面表示にすることができます。PCでは画面も大きく、見やすさが全く異なります。

スライドの切り替え

 スライド画面の下にあるボタンでも切り替えができますが、次のような切り替え方があります:
PC:矢印ボタンの→や↓で「進む」、←や↑で「戻る」となります。
スマートフォン・タブレット:スライド画面をタップしたり、右から左にスワイプすれば「進む」、左から右にスワイプすると「戻る」となります。