1次関数だと一定であった変化の割合(=グラフの傾き)は,一般の関数では一定になりません.そこで,変化の割合に相当する語として平均変化率という用語を導入します.この平均変化率の極限を考えるのが微分係数です.
高校数学(総目次)
数学Ⅱ 第6章 微分法・積分法
スライド | ノート | 問題 | |
1. 微分係数 | [無料] | ||
2. 導関数 | [無料] | ||
3. 接線 | [会員] | [会員] | |
4. 関数の値の変化 | [会員] | ||
5. 極大・極小 | [会員] | ||
6. 関数のグラフと方程式・不等式 | [会員] |
7. 不定積分 | [無料] | ||
8. 定積分 | [会員] | ||
9. 様々な定積分 | [会員] | ||
10. 面積 | [会員] |
1.微分係数
1.1 平均変化率 | スライド① |
1.2 極限値 | スライド② |
1.3 微分係数 | スライド③ |
スライドはぜひ全画面表示でご覧ください.(スマートフォンでは全画面表示ができない場合があります.)全画面表示の仕方はこちら.
スライド① 平均変化率
スライド② 極限値
スライド③ 微分係数
このページで疑問は解決されましたか?
こちら から数学に関するご質問・ご要望をお寄せください。