例えば$x$についての等式があったとき,どんな$x$の値でも成り立つならばその式は恒等式と呼ばれます.一方,$x+1=5$といった式は$x=4$しか成り立ちません.このような式は方程式と呼ばれます.ここでは恒等式について,深く掘り下げていきます.
高校数学[総目次]
数学Ⅱ 第1章 式と証明
スライド | ノート | |
1. 整式の除法 | [無料] | |
2. 分数式 | [無料] | |
3. 恒等式 | [無料] | |
4. 等式の証明 | [無料] | |
5. 不等式の証明 | [無料] |
3.恒等式
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スライド① 恒等式と方程式
スライド② 恒等式の性質
スライド③ 恒等式の性質(続き)
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